次世代育成一般行動計画
社員が仕事と子育てを両立できる働きやすい環境の整備を行うことで保有する職業能力を十分に発揮できるようにします。また企業として次世代を担う子供たちの育成を通じて地域社会に貢献できるよう次の行動計画を策定します。
1.計画期間
令和2年4月から令和7年3月までの5年間
2.内容
・雇用環境の整備に関する取組み
目標1. 年次有給休暇取得の促進
全社員の一年度中における有給休暇使用日数を10日以上にする。
<対策>
リフレッシュ休暇制度(計画取得制度)と記念日休暇制度を軸にして半日有給休暇制度の充実化を図ります。また業務の効率化を推進して安心して休める環境づくりも構築していきます。
全社員の一年度中における有給休暇使用日数を10日以上にする。
<対策>
リフレッシュ休暇制度(計画取得制度)と記念日休暇制度を軸にして半日有給休暇制度の充実化を図ります。また業務の効率化を推進して安心して休める環境づくりも構築していきます。
目標2. 営業スタッフの休日における臨時出勤(短時間)を減らす。
お客様都合などによる臨時出勤回数(令和元年度6ヶ月に1回)を半減させる。
<対策>
「休日はしっかりと休む」ことを前に進めるため、拠点長への事前届け出の徹底を図り別の日ではだめなのか・代わりの者が対応できないか検討を行います。また短時間出勤ではなく1日出勤して代わりの休日(振替休日)を取得することを促進していきます。
お客様都合などによる臨時出勤回数(令和元年度6ヶ月に1回)を半減させる。
<対策>
「休日はしっかりと休む」ことを前に進めるため、拠点長への事前届け出の徹底を図り別の日ではだめなのか・代わりの者が対応できないか検討を行います。また短時間出勤ではなく1日出勤して代わりの休日(振替休日)を取得することを促進していきます。
・雇用環境の整備以外の取組み
目標3. インターンシップ・トライやるウィークの学生さん受入れを更に積極的に進める。
教育機関からご依頼があれば基本的に全ての学生さんの受入れを行います、「カローラ兵庫を選んで良かった」
と思ってもらえる経験を提供いたします。
<対策>
この取組は次世代育成であり地域のみなさんとの絆づくりでもあります。従いまして受入れ窓口は各拠点の拠点長が行い、
人事担当責任者と学校の担当教諭と連携を取りながら実施していきます。
目標3. インターンシップ・トライやるウィークの学生さん受入れを更に積極的に進める。
教育機関からご依頼があれば基本的に全ての学生さんの受入れを行います、「カローラ兵庫を選んで良かった」
と思ってもらえる経験を提供いたします。
<対策>
この取組は次世代育成であり地域のみなさんとの絆づくりでもあります。従いまして受入れ窓口は各拠点の拠点長が行い、
人事担当責任者と学校の担当教諭と連携を取りながら実施していきます。
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出張マナー教室 -
トライやるウィーク -
職場見学
◎昨年度まで5年間の目標に対する取り組み実績
1. 計画期間 平成27年4月から令和2年3月までの5年間
2. 内容
・目標1:残業時間を削減する。
年間360時間を超える社員数を平成27年度比で50%削減する。
実績:45%削減。平成27年度40名に対し平成31年度22名
1. 計画期間 平成27年4月から令和2年3月までの5年間
2. 内容
・目標1:残業時間を削減する。
年間360時間を超える社員数を平成27年度比で50%削減する。
実績:45%削減。平成27年度40名に対し平成31年度22名
・目標2:年次有給休暇取得の促進。
全社員の一年度中における有給休暇使用日数を7日以上にする。
実績:平成31年4月から令和2年1月 一人当たりの取得平均10.6日
・目標3:インターンシップ・トライやるウィークの学生さん受入れを更に積極的に進める。
教育機関から依頼があれば基本的に全ての学生さんの受入れを行い、「カローラ兵庫を
選んで良かった」と思ってもらえる経験を提供する。
実績:過去に見られた業務繁忙を理由に断ることは無くなった
教育機関から依頼があれば基本的に全ての学生さんの受入れを行い、「カローラ兵庫を
選んで良かった」と思ってもらえる経験を提供する。
実績:過去に見られた業務繁忙を理由に断ることは無くなった
*これまでの取り組み
・育児休業の取得水準を、男女あわせて1人以上とする。
育児・介護休業規程の周知。
・所定休日の短時間出勤を減らす。
休日に出勤してでも行わなくてはならない業務の点検と業務の効率化。
・残業時間の削減。1ヶ月45時間を超える回数を削減する。時間を意識した働き方の推進、
必要な残業の点検、異常な残業のチェック。
・インターンシップ、トライやるウィークにおける学生さんの受入れ。
教育機関からの依頼があれば基本的に受入れを行う。
・育児休業の取得水準を、男女あわせて1人以上とする。
育児・介護休業規程の周知。
・所定休日の短時間出勤を減らす。
休日に出勤してでも行わなくてはならない業務の点検と業務の効率化。
・残業時間の削減。1ヶ月45時間を超える回数を削減する。時間を意識した働き方の推進、
必要な残業の点検、異常な残業のチェック。
・インターンシップ、トライやるウィークにおける学生さんの受入れ。
教育機関からの依頼があれば基本的に受入れを行う。